2019年度後期のカリキュラムを、PDFファイルで見ていただけます。
講義とその他の主な予定を、参考のために記載しています。
尚、予定は予告なく変更されることがありますので、ご了承ください。
ファイルのダウンロードは、こちらから、
→ 2019年度後期(10月~2020年3月)カリキュラム
2019年度後期のカリキュラムを、PDFファイルで見ていただけます。
講義とその他の主な予定を、参考のために記載しています。
尚、予定は予告なく変更されることがありますので、ご了承ください。
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→ 2019年度後期(10月~2020年3月)カリキュラム
カバレッジビジョン2019(未伝地を福音でおおう)セミナーを開催します。
教会未設置の550以上の市町村に、主の教会を建て上げていく使命のために、主からの信仰の励ましと宣教拡大への希望が与えられますように。
6月3日(月)~5日(水)
受講料 5,000円
費 用(二泊六食) 5,000円
お申込み等、詳細は、チラシをダウンロードして、ご覧ください。
チラシ・申込書 はこちら
→ カバレッジビジョンチラシ
KBI 関西聖書学院 プロモーション映像 (2018)
KBIの様子を動画でご覧いただけます。
※画像をクリックすると動画へ移動します。
KBI生のSNSが開設されました。普段のKBIの様子や、イベントの様子をご覧いただけます。
【Facebook】www.facebook.com/KBI-関西聖書学院-187909322023937/
【Instagram】www.instagram.com/kbi_jpn/?hl=ja
【Twitter】twitter.com/kbi_jpn
2018年度後期のカリキュラムを、PDFファイルで見ていただけます。
講義とその他の主な予定を、参考のために記載しています。
尚、予定は予告なく変更されることがありますので、ご了承ください。
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→ 2018年度後期(10月~2019年3月)カリキュラム
2018年 秋の特別公開講座を開催します。
ふるって、ご参加ください。
テーマ:
『この国での教会増殖運動の定着・展開を考える』
日 時 : 11月15日(木) 10:30~15:30
① 10:30 – 11:30「世界の増殖運動から学ぶべき原則」
② 11:45 – 12:45「スウェーデン都市部への適用と実践」
③ 昼食
④ 14:00‐15:30 フォーラム「質疑応答」
講 師 : Richardリカルド Hultmarフルトマー 牧師
通 訳 : 福野正和師
場 所 : 関西聖書学院 ロゴスチャペル
参加費: 2000円(一日) 昼 食 : 500円
(11月9日までにメールまたはファックスにてお申し込みください)
◎会場/申し込み先
関西聖書学院
奈良県生駒市門前町22-1
TEL(0743)70-8600 FAX 70-8601
Mail: kbi-mark117@ares.eonet.ne.jp
※ 案内書のダウンロードは、こちらから
→ KBI秋の特別公開講座2018案内
【日 時】
前期 2018年10月23日(火)~11月8日(木)
後期 2019年1月22日(火)~2月7日(木)
【費 用】
前後期、全5週間 : 10万円(受講料、食費、寮費込み)
【入学資格】
「異文化宣教に召命を持つキリスト者。(教職・信徒を問わず)
本校の卒・修了生と他校の卒・修了生を区別しない。」
※ 詳しいカリキュラムについては、KBI事務室にお問い合わせ下さい。
◇案内チラシ・要綱については、ダウンロードできます。
CPRC(教会開拓・刷新コース)のご案内
【実施日】 原則 毎月 第3火曜日
~ 翌日昼食まで
(一泊二日 年8回 2年間)
※1月のみ、第4週目になります。
【授業料】 ¥60,000(2年間)
登録費:5,000円
(食費・宿泊費は別途徴収)
<お申込み、お問合せ>
関西聖書学院事務室まで
◇ 詳細な予定は、案内書の2頁目(チラシ裏面)をご覧ください。
◇ チラシ案内のダウンロードは、こちらから、
→CPRC案内(2頁・チラシ表裏)
2018年度前期のカリキュラムを、PDFファイルで見ていただけます。
講義とその他の主な予定を、参考のために記載しています。
尚、予定は予告なく変更されることがありますので、ご了承ください。
ファイルのダウンロードは、こちらから、
→ 2018年度前期(5月~9月)カリキュラム
日本福音主義神学会西部部会2018年度春季研修会議が、関西聖書学院(KBI)を会場にして、4月に開催されることとなりましたので、お知らせします。
<日 時> 2018年4月16日(月)
10:30~17:00
<主 題> 『身体性の神学』
◎聖書は霊的救済だけでなく身体を含めた目に見える物質における救済を語っています。「身体性」にはそのような広い意味での”物質”の意義が含まれていると今回の研究会議では考えたく思います。
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