大田 伯子

大田 伯子(おおた のりこ)

大田 伯子

聖書研究法Ⅰ

講義科目概要

講義科目の主眼、目標、概略
1.み言葉に聴く姿勢を学ぶ。
聖書を読むことが み言葉なる神に聴いていくことであるとするなら 人は必ず礼拝へと導かれるはずである。

2.グループ聖研を導く。
⑴ まず、自分の箇所の聖書を何度も読み、そこから何が語られ、何が教えられるかを聴いていく。
⑵ アウトラインを作り、学び、ねらい、感想などをまとめる。
⑶ 質問用紙を作る。(10〜12程の質問)
  …新しい人たちも一緒にいると仮定して…
a) 観察…客観的な事実を確認していく質問。
  内容…それらがどういう意味かを導き出す質問。
  適用…現代に生きる私たちに適用させ、話が広がっていく質問へ。
b) 新しい人たちも聖書を見たら答えが出るような質問から始め、
  誰もが参加できるような質問で深く学びができるのが望ましい。
⑷ 司会者としてグループ聖を導く(60分)
  楽しく、何事も受け入れられる雰囲気で、 司会者は話し過ぎず、
  教える態度でなく、話し合いを導くこと。
⑸ 大田によるまとめ(30分)
⑹ グループ聖研を導いた後、質問用紙をもう一度見直し、訂正版を提出し
  1冊にまとめ、タイトルを考える。(学期末)

3.今年度は サムエル記より、ダビデを通して現された神について熟考し、
  またダビデの 神との関係に学ぶ。

プロフィール

高校生の時にイエス・キリストを救い主として受け入れ、JEC千代田福音教会にて受洗。海外宣教への召命をいただく。大阪教育大学卒業後、大阪市立幼稚園勤務。
その後献身し、KBIで学ぶ。 卒業後は母教会、結婚して西宮福音教会で仕える。
1991年栃木県那須MTCを修了し、92年よりアンテオケ宣教会よりインドネシア、西カリマンタン州ATI神学校にて奉仕。
99年帰国後はKBIにて教師・スタッフとしての働きに預かっている。
“キリストにある”立場を知り、”キリストにある”自己を見出し、”キリストにある”安息をいただいて、各自がその人らしくイキイキと主の道を歩み、主の使命に生きる助けができれば、何より幸せと思っています。願いは、日本の津々浦々にまで福音を届けて行くことと、世界の未伝道部族を心に留めて、日本の教会の役目を果たす“神の国”を見ている働き人、“弟子を生み出す弟子“づくりに習熟した主の心に合わされた働き人が出て行くことです。